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みんなが笑顔になる暮らしを目指して
~5期目の「挑戦」~


プロフィール

小笠原 春一(おがさわら はるいち)
誕生日:1967年2月18日
出身地:登別市 
1967年2月18日、登別に生まれ登別市立登別小学校、中学校、道立登別南高校(現道立登別青嶺高校)を卒業します。その後、地元を離れ、上京し東京農業大学にて都市計画について都市景観や公園の機能考察から学びます。地元を離れることで帰省するたびに、登別の温かさ、地域の温かさを意識するようになりました。長い目線で地域に貢献することを自分の人生の意義としようと卒業後は登別にて民間の仕事をすることを決意します。
 民間の活動の中では、登別室蘭青年会議所理事長や日本青年会議所北海道地区協議会専務理事などを歴任し、地域を民間の力で盛り立てることに奮闘します。また前市長の上野晃氏からも市や地域に貢献するためのたくさんのチャンスを頂く中で「私も市民の方々の活躍の場を作りたい」「市民主役の政治を推進する担い手と成りたい」との思いを抱くようになります。
 2008年、市長初当選を果たした小笠原はるいちの、市政への挑戦がはじまります。2008年にはリーマンショック、2012年の登別室蘭全域におけるブラックアウト、2018年には北海道胆振東部地震など様々な危機がありました。しかし市民の皆様に助けられ、協力し、市民の和で共にたくさんの危機を乗り越えて参りました。

登別市の新たな時代へ
私の誓い

大好きなまち「登別」を消滅可能性
自治体から脱却させ、私たち市民が
笑顔で支え合いながら、子ども達の成
長をみんなで応援し、そして、市民一
人ひとりが、生き生きと暮らせる地域
社会を目指します。

新生活習慣や人々の付き合い方に変
化を加えながら、未来に希望を抱き地域を存
続するためにも、新たな時代への挑戦に覚悟を
持つ必要があると考えます。
 私たちは、登別市の新たな時代に適合できる
新スタイルを構築し、次代へ、しっかりこの地域
を残すことに努力してまいりましょう。
そして私は、責任をもって登別市の新たな時代
を築いていく一人になることを誓います。

小笠原はるいちの市政に臨む基本姿勢

「初心忘るべからず」が3つの基本姿勢のベースとなる理念です。どういう思いで政治を志したのか、その志がこの3つの市政に臨む基本姿勢です。この基本姿勢を貫くべき初心とし、小笠原はるいちは市政に臨みます。
安心安全な地域
【災害対応力の強化】
日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震に伴う12メートル級の津波から避難するため、津波発生時に線路を横断するための避難ルートを速やかに設定し、町内会と協働してその地域に合わせた災害発生を想定した防災訓練を実施します。
福祉団体や町内会、事業者等と連携し、個別避難計画の策定を進めるとともに、強靱化計画を改訂します。

新消防庁舎や市役所新庁舎の供用開始に向けた整備を着実に進め、誰一人取り残さない避難体制の強化を図る



消滅可能性自治体からの脱却
安心して産み育てられる環境を整備するため、子育て世帯の経済的負担の軽減に努めます。また、病児・病後児保育を行います。市役所新庁舎内に、子ども家庭センターと子育て支援センターの機能を持つ新たな施設を設置するとともに、土日祝日は室内の子どもの遊び場として開放します。 

人材確保のため、公営住宅などを活用し、若者や外国人の居住環境の充実に努めます。

日本工学院北海道専門学校と市内企業等との連携を促進し、学校の魅力発信と学校に集う若者の活躍の場を充実させます。

重要な基本計画等の
策定と実施

総合計画第4期基本計画の策定や地方版総合戦略の改訂を進め、令和17年度末までの将来を見据えた計画的で効果的な10年物語を策定します。その中でも(仮称)登別市観光振興ビジョンの策定を急ぎます。

市役所新庁舎の供用開始を見据えて、20年後も発展し続ける幌別・中央地域の面的な活性化を図るため、(仮称)中央地域まちづくりプランを策定します。

JR登別駅のエレベーターの整備や駅前広場の整備を進めるとともに、商店街のまち歩きの促進によるにぎわいづくりを進めるなど、登別観光の玄関口に相応しい街並みの形成や地域の活性化を図るための(仮称)登別地域まちづくりプランを策定します。

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小笠原はるいちの政策理念

5期目の公約

Ⅰ 未来につながる方向性の確立

 第4期基本計画の策定及び公共施設等の機能強化による               
                      地域が活性化されるまち
①総合計画第4期基本計画やデジタル田園都市国家構想総合戦略を踏まえた地方版総合戦略の策定を進めるとともに、中期財政見通しや大型事業推進プラン、廃止施設等除却推進プランの見直しを進めるなど、人口減少などの将来を見据えた計画的で効果的な行政経営を進めます。

②市役所新庁舎の広場に、障がいの有無や性別、民族などに関係なく、誰もが楽しめるインクルーシブ遊具等を設置します。

③耐震性、狭隘などの課題を抱えている図書館本館について、人やまちを育み、地域の活性化につながることを目指し、移転も含め機能強化を検討します。


2 ゼロカーボンシティに向け自然と共生した子ども達に誇れるまち

①消費電力が大きい公共施設への太陽光発電設備など省エネ推進します。

②市役所新庁舎への太陽光発電設備の導入やニアリーゼブ化を図り、環境に配慮した新庁舎を目指します。

③緑豊かなまちづくりを進めるため、交流の森で育成している桜の移植を進めるなど、街中への植樹を推進します。

④環境にやさしいまちづくりを進めるため、プラスチックなどのごみ分別を推進するとともに、クリンクルセンターの効果的・効率的な再延命化を進めます。


3 消滅可能性自治体からの脱却に向けた新たな取り組みに 
                     チャレンジしていくまち

①安心して産み育てられる環境を整備するため、「こどもファースト」を宣言し、子育て世帯等への支援に努めます。

②市内産業を支える人材確保を図るため、外国人材の活用に向けた登別商工会議所の取り組みを支援するとともに、市営住宅を活用し、若者や外国人の居住環境の充実に努めます。

③日本工学院北海道専門学校と市内企業等との連携を促進し、学校の魅力発信や市内企業等への就職促進を含めた若者の活躍の場をつくります。

④地域おこし協力隊のさらなる活用を推進することにより、関係人口の創出や移住・定住、観光誘客を促進し地域の活性化を図るとともに、デジタルを活用した関係人口の創出を進め、若い世代に登別に足を運んでいただくきっかけをつくります。

⑤将来的な結婚を望む方に男女の出会いの場をサポートするとともに、若い世代の結婚による新たな生活を支援します。


4 多様で魅力的な観光コンテンツを創造し滞在型観光地として
                          発展するまち

①登別加工の現状や課題等の把握の観光マーケティングを推進し、登別観光の目指すべき姿を地域全体で描く観光ビジョンを策定するとともに、国際観光コンベンション協会の取り組みを支援します。

②アドベンチャートラベルやワーケーションのほか、食の魅力の向上などを図ることで、観光客1人あたり消費額の増加を図るとともに、滞在型観光を推進します。

③温暖化に伴う降雪量やスキー人口の減少、老朽化が進む設備の状況などを踏まえたスキー場経営を検討するため経営戦略を見直します。

④冬でも安全委温泉街を歩き楽しめるよう、泉源公園等への温泉熱を利用した融雪システムの導入に向けた検討を進めます。

⑤生活・物流の基幹ルートのほか、登別温泉をはじめとする西いぶり地域からウポポイまでの広域観光ルートとなっている国道36号線の4車線化拡幅整備に向けて、近隣自治体と連携しながら国や関係機関に要望します。

5 一次産業と観光関連産業が連携する魅力的な食が充実したまち
 ①登別観光の食の魅力の向上を図るため、魚介類のブランド化等を推進するとともに、酪農や畜産など一次産品の高付加価値化や地産地消を推進します。

②宿泊施設や飲食店で登別産食材の提供を促進し、誘客促進と観光客の市内消費の拡大を図ります。

6 時代の波を大きなうねりに変える活気あふれるまち
①市内経済の活性化を図るため、起業の創出や市内企業のデジタル化、DXを支援します。

②市役所新庁舎の供用開始を見据えて、現庁舎の跡地の利活用と中央地区の活性化を図るための(仮称)登別地域まちづくりプランを策定します。

③JR登別駅のエレベーターの整備や駅前広場の整備に合わせ、商店街のまち歩きの促進によるにぎわいづくりを進めるなど、登別観光の玄関口に相応しい街並みの形成や地域の活性化を図るための(仮称)登別地域まちづくりプランを策定します。

Ⅱ 希望につながる人材の育成

1 安心して産み育てられる子育てに優しいまち
①多様で魅力的な保育環境を推進するため、公立保育所の民間移譲を推進します。

②安心して産み育てられる環境を整備するため、保育所の入所年齢の拡大(生後57日以上から)を目指します。

③市役所新庁舎内に、子ども家庭センターと子育て支援センターの機能を持つ新たな施設を設置します。
④富岸地区の子育て環境を整備するため、富岸児童クラブと富浜児童館を統合した施設の整備を検討します。

2 ICTを活用した基礎学力の向上や学習意欲を地域全体で応援できるまち
①子どもたちの将来の夢や希望を応援するため、デジタル技術を活用し基礎学力の向上に向けた取り組みを支援します。

②児童生徒のたくさんの友情を育み、切磋琢磨できる環境を整備するため、小中学校の適正配置基本方針の見直し、小中学校の統廃合に向けた取り組みを推進します。

③児童生徒の心身の健全な育成を図るため、室蘭市と共同で、安全・安心で効率的な学校給食の提供に向けた取り組みを推進します。

④子ども達の成長を育む環境の充実を図るため、登別青嶺高校の「じもと学」、登別明日中等教育学校の「キャリア課題探求」、日本工学院北海道専門学校と連携し、学校のさらなる魅力の向上に向けた取り組みを支援します。

3 歴史や文化を尊重し、文化・スポーツ活動が活発なまち
①登別市文化・スポーツ振興財団や地域、学校等と連携し、児童生徒などが、多様で、望ましいスポーツ活動や文化活動が行える環境を整備します。

②国立アイヌ民族博物館等と連携し、地域固有のアイヌ文化の振興を図ります。

③まちの繋がりや先人の功績を再確認するなど、姉妹都市等との周年行事やスポーツ等を通じた子ども達の交流を促進します。


Ⅲ 安心につながる支え合いの精神

1 多様性を認め合える多文化共生に取り組むまち
①外国人が地域で安心して暮らすことができるよう、地域コミュニティとの交流や日本語教室の開催、国際理解講座の開催など、多文化共生社会に向けた取り組みを推進します。

性的マイノリティへの理解と男女共同参画に取り組むまち
①LGBTをはじめとする性的マイノリティへの理解促進を図るとともに、当事者の人権の尊重と、生きづらさの解消のためパートナーシップ制度の導入を目指します。

②企業等の職場において、役職等への女性の登用の促進に努めるとともに、女性の参画拡大を図るため、女性自らも意欲を持ってエンパワーメントに努められるよう、学習環境の充実を図ります。

健やかに住み続けられる地域医療が充実したまち
①健康増進計画「健康のぼりべつ21」を改定し、市民一人ひとりが生涯を通じて健康で心豊かに暮らせるまちを目指します。
 
②妊婦保険事業、産婦総合支援事業、乳幼児保険事業を一体的に推進することにより、妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援等を推進します。

③栄養・食生活、身体活動・運動、休養、喫煙、飲酒及び歯・口腔の健康に関する生活習慣の改善に向けて取り組むとともに、特定健診の受診率の向上や特定保健指導実施率の向上を図り、メタボ該当者の割合の低下を目指します。

④生活習慣病の有病率の増加を抑制することにより、有所見の有病率の増加抑制や有所見割合の低下を図ります。

⑤がん、循環器疾患、糖尿病などの生活習慣病の発症予防と重症化予防を推進します。

地域で安心して自立した生活ができる地域福祉が充実したまち
①誰もが住み慣れたまちで安心して暮らすことができるよう、高齢者の自立支援や介護予防、重度化防止の取り組みや、認知症高齢者等が地域で安心して暮らせる施策を総合的に推進するとともに、生活支援体制の充実に努め、地域包括ケアシステムのさらなる深化・推進を図ります。

②地域福祉や障がい者施策や高齢者施策を総合的に推進するため、地域福祉計画や高齢者保健福祉計画及び介護保険事業計画、障がい者支援計画の策定を進めます。

③複雑化、多様化する社会の変化に伴い生じている生活課題等に対応するため、支援機関や地域の関係者によるネットワークを強化し、重層的支援体制の整備を進めます。

④生活困窮者の尊厳を守り、意思を尊重しながら、地域社会の中で生活を立て直して、少しずつ自立していけるよう、生活困窮者の自立に向けた支援を推進します。

⑤判断能力の低下している方の支援や法人後見の実施を検討している登別社会福祉協議会を支援し、本市における権利擁護体制の強化を進めます。


地域でいきいきと暮らせるコミュニティと協働のまちづくりが
                           育まれるまち

①協働のまちづくりや持続可能な地域コミュニティを維持するため、単位町内会の運営方法や組織のあり方などについて、連合町内会をはじめ関係者との協議を開始します。

②協働のまちづくりや持続可能なまちづくりの推進に向け、若い世代がまちづくりに関われる機会の創出に努めるなど、将来のまちづくりを担う人材育成を推進します。

③公共交通空白地域等における移動支援について、新たな交通手段や助成制度などの導入を検討します。

Ⅳ 安定につながる行政経営

計画的な行政経営とコンパクトで使いやすい公共施設
                 公共インフラが充実した持続可能なまち

①公共施設等総合管理計画及び個別施設計画を改訂するなど、公共施設の統廃合や効率的で魅力的な施設の整備を進めます。

②のぼりべつ文化交流館と郷土資料館の統合とリニューアルを進め、郷土資料館の魅力の向上や郷土の歴史や文化の理解促進を図ります。

③各種計画に基づき、インフラの長寿命化を推進します。

④老朽化が著しい青少年会館(体育館)の廃止と代替体育施設の検討を進めます。

⑤市役所新庁舎を見据え、各種行政手続きのワンストップ窓口のサービスを拡充します。

⑥市営住宅棟長寿命化計画に基づき対象団地の用途廃止を進めます。

適正な受益者負担と計画的で戦略的な財政運営に
                     取り組む持続可能なまち

①ふるさと納税、企業版ふるさと納税、ガバメントクラウドファンディングを積極的に推進し、寄付目標額15憶円(令和5年度実績 10億円の1.5倍)を目指します。

②公共施設使用料方針及び減額・免除方針を見直し、適正で公平な公共施設使用料を検討します。

③旧婦人センターや登別中学校、幌別東小学校など、公共施設の統廃合により使用しない施設や遊休敷地の利活用の検討を進めるとともに、民間への貸付や売却など有効活用を図ります。

④持続可能な施設運営と受益者負担の適正化を図るため、水道事業経営戦略や下水道事業経営戦略などを見直し、更新財源等に要する経費を適正に確保するとともに、経営の適正化に努めます。

⑤戦略的な財政運営に取り組むため、各種基金の一部を国債や地方債などの債権による運用を進め、金利による安定的な財源の確保に努めます。

⑥新たな財源を確保するため、ネーミングライツを導入します。

働きやすい職場観光と、自律的・創造的に活躍できる、
                    働きたいと思える魅力的なまち

①新庁舎の整備を絶好の機会ととらえ、デジタル化やペーパーレス化、DXの推進など、効率的な働き方を目指した改革を推進するとともに、職員の働きやすい環境の整備やルールづくりを進めます。

②デジタル人材や専門人材の育成を図るとともに、外部有識者の積極的な活用を図ります。


Ⅴ 強靭化につながる自助・共助・公助の充実

協働による災害に強いまち
①津波発生時に線路を横断するための避難ルートの検討・協議や、町内会と協働して災害発生を想定した防災訓練を実施するとともに、津波浸水等を踏まえ、備蓄倉庫の配置を再検討します。

②福祉団体や町内会、事業者等と連携し、デジタルの活用も含め個別避難計画の策定を進めます。

公共施設等の整備による強靭化に取り組むまち
①令和8年9月の市役所新庁舎の供用開始に向けた整備着実に進めるとともに、庁舎前広場や避難階段、周辺道路の整備による災害時対応力の強化を図るとともに、強靭化計画を改訂します。

②令和7年4月の新消防庁舎の供用開始に向けた整備を進めるとともに、西胆振圏で行う消防通信指令業務の共同運用の実施に向けた整備を進め、消防力の強化を図ります。

③消防団登別分団の施設整備により、登別地区の消防体制の充実を図ります。

自然との調和や地域課題に対応するまち
①登別市の自然環境に配慮するため、再生可能エネルギー発電設備を抑制するエリアを設定するなど、秩序をもった再エネの普及が図られる症例を制定します。

②美園町の擁壁崩壊に伴い、倒壊する恐れがある家屋等の対応を進めます。

5期目の決断「こどもファースト」を宣言

【こどもファースト事業】
宣言文
子どもは未来を切り開く挑戦者であり、私たち大人はそれを支える責任者です。
すべての子ども達を応援し持続可能な都市を築き上げます。

子ども達の微笑で優しさとぬくもりに満たされ、全ての人が笑顔で活躍するまちを目指すためにも、ここに「こどもファースト」のまちづくりを宣言し、次の事業に取り組みます。
(1)多子軽減の対象となる第1子の年齢を同一世帯の18歳(高校生世代)まで拡大したうえで、保育料を平均で15%引き下げ、第2子の保育料は段階的に財政状況を踏まえて無償化

(2)保育士等の奨学金返還支援制度の導入

(3)病児・病後児保育の推進

(4)子どもの遊び場の充実

(5)こどもファーストの指針にもなる「こども計画」の策定

(6)子ども医療費補正対象者を18歳(高校生世代)の入院・通院まで拡大
  ◆非課税世帯初診時一部負担金のみ
  ◆課税世帯1割負担へ(3割負担の小学生以上を1割負担に、0歳から2歳は
   初診時一部負担金のみ、3歳以上未就学児は1割負担を継続)
  ※令和6年8月から実施

4期目の実績

  • ①🔷新たな時代の豊かさの実現
    ・商工会議所や市内商店会、飲食店組合、漁協、農協等と連携した消費拡大の推進
    ・JR北海道と連携したJR登別駅内へのエレベーターの設置
    ・登別市情報発信拠点施設の整備
    ・新型コロナウイルス感染症の収束状況や国内人口の減少を見据えた
     地域資源の発掘や観光誘客の推進
    ・民間と連携したカルルス地区への光ファイバーの整備
  • ②🔷市民の心がきらりと輝くまち
    ・子育て世代包括支援センターを開設し、妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない
     支援の拡大強化
    ・保健師や助産師等による妊娠、出産、子育てに関するオンライン相談の実施
    ・入院時における、子ども医療費助成の対象者を高校生までの拡大
    ・要介護状態にならないためのフレイル対策等の推進
    ・高齢者が生きがいをもって暮らすための市民活動の支援
    ・「新しい生活様式」を踏まえ、ICTを活用した団体間の連携支援
  • ③🔷かけがえのない暮らしを守り抜くまち
    ・福祉避難所の拡充
    ・商工会議所等と連携した企業版BCPの策定支援
    ・消防署東支署を核とした登別地区と登別温泉地区の安心安全な環境づくりの推進
    ・幌別地区と鷲別地区の消防体制の強化を図るための消防本部新庁舎の建設
    ・クリンクルセンター再延命化又は建替の方針決定
  • ④🔷子どもたちや若者の笑顔がきらりと輝くまち
    ・デジタル教材及び周辺機器の整備
    ・電子資料等の活用及び図書館司書と学校司書の連携強化による子どもの読書環境の充実
    ・児童生徒が相談しやすい体制づくりの推進
    ・待機児童のない保育所運営と民間移譲の実施
    ・放課後児童クラブの学校内又は学校敷地内等への移転
    ・高校生などの若者の参加による市制施行50周年記念事業の実施
  • ⑤🔷50年先を見通す行政の総点検
    ・安全安心なまちづくりに向けた都市計画マスタープランの見直し
    ・暮らしやすいまちづくりに向けた都市計画区域区分地域地区の見直し
    ・公共施設の縮減と適正配置を行うため公共施設等総合管理計画の見直し
    ・地域活性化のための市有財産の積極的な処分と利活用に向けた検討
    ・人口減少を見据えた小中学校の統廃合の推進と統廃合後の施設の有効活用の検討
    ・本庁舎の建設位置、時期の再検討
    ・市税や手数料などのキャッシュレス決済の導入、電子決済の導入
    ・中期財政見通しや大型事業推進プラン、廃止施設等除却推進プランの策定
    ・長期的視野に立った姿勢経営の推進
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ニュース・活動報告

2024年5月20日
ホームページをリニューアルしています!後援会入会も可能となりました!ぜひお願い致します。
2024年6月7日 
事務所開きを2日に行い、毎日事務所を開設しています。ぜひお越しください。

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事務所・後援会の情報

小笠原はるいち後援会

会長 木村 義恭
住所

〒059‐0014 

 

登別市富士町3丁目4番地4

TEL

08060817453

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